学校で求められる内容を習得すること、を基本に、それを応用し運用できるレベルに引き上げるよう、実力養成に力をいれます。
英語を学習し身につける「考える力」は他の教科にも応用できます。
英語を正式な教科として学ぶ前の小学生クラスは、まず、英語を楽しく学ぶことに重点を置きます。単語を覚えたりゲームをすることを通して、英語にある規則性や論理性に気づき、その法則を応用して考え推察する力を磨いていきます。これは、言語の習得に欠かせないスキルです。
中学年齢に達する前に、柔らかい舌や敏感な耳を使って英語の音を聞き分け、記述することでスペリングの基礎を身につけます。
6年生クラスでは、中1クラスの要点を学び、中高校英語へつながる基盤をじっくりと作ります。
学校で学ぶ英語に加え、それを強化し基本をみっちり固めて将来の受験に備える・・・中学生クラスの目標です。
日本語より論理的と言われる英語を学ぶことを通して、論理的思考や分析力を育成し、自分で考え、判断する力を養成します。
ツールとしての英語を駆使できるよう、4技能のバランス良い習得をめざします。
高校生になると、英語が自分の将来にどうかかわってくるかが明確になり、学ぶ目的もはっきりしてきます。
それに伴い、中学を含むこれまでの復習で基礎固めをした上で、受験英語の準備をします。
将来の進路に応じた指導を取り入れて、夢実現のサポートをします。
他の学科はできるのに英語は苦手という受験生に。英語の基礎を確認し、受験レベルで問われる応用力を短期間に構築します。
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